こんにちは。

豆苗ってご存じですか?

野菜が高いので、買ってきたのですが、使い終わったあとに水を入れた容器に入れておくと、また芽が出てきてお味噌汁に入れられました。

植物の力はすごい、と思いました。

 

でも、人間の力もすごい。

昨日も小さいお子さんに会ったのですが、生まれてからたった3年で歩いて、しゃべれて、お歌もうたえるようになって…。

「こんにちは」のごあいさつ。ばいばいもできて。

 

ピアノ教室に来ている生徒さん達も、ぐんぐん成長、進歩しています。

弾ける曲がどんどん増える。

楽譜が読めるようになる。

リズムが分かるようになる。

大人だってそうです。

今まで蓄積したものが使えるという部分も大きいです。

回復力だけはちょっとお子さん達にかないませんが、やろうと思う気持ちがあれば、いろいろなことにチャレンジでき、進歩していきます。

 

 

先日、AI対人間の番組を見ました。

洋服のコーディネート、タクシードライバー、俳句の3つで、その道のプロとAIとを対決させていました。

私自身は、洋服のコーディネートと俳句については、こちらが人間、こちらがAIと予想して全部その通りでした。

特に俳句は、人間の作ったものには「何か」が感じられました。

俳句を評価した中のお一人もAIの句に「ひっかかりがない」という趣旨のコメントをしていらっしゃいましたが、そう思いました。

最後の対決の俳句などだと、人が作った俳句には、「AIにない表現をしたい」という気負いのようなものが出ていた印象も受けましたが。

あと、俳句などは何を切り取って俳句にしていくか、という部分も大きいと思います。

一緒にいたとしても、詠むものは人によって違っているはずです。

そう考えると、AIと人間との間には根本的な違いがあると思います。

今回は写真を見て俳句を作る、でしたから、人間にとってはとてもやりにくかったのではないでしょうか。

 

人間ならではの「何か」

それを意識して自分の中で育てていく。

AIの時代だからこそ、芸術を通した表現の機会(もちろん、ピアノも含めて、です)を持つというのは、これからさらに大切になってくると思いました。