こんにちは。

父の新盆だったので、息子が帰ってきました。

久々にいろいろ話す中で小澤征爾の指揮したラプソディ・イン・ブルーがすばらしいという話を聞かせてくれました。

動画はこれ。


確かに。

常々、ジャズの即興には感心させられていますが、今回のこれも「すごい!」の一言です。

どうしてこんなふうに弾けるし、周囲もどうしてこんなふうに合わせられるのだろう?

 

小澤征爾さんが真剣にピアノを聴いている姿。

そしてここというところでオーケストラに指示を出す姿。

心の底から音楽を感じ、浸っているから音楽を共有できるのだろう、ということが伝わってきます。

後ろにいるオーケストラの人達の表情もなかなか興味深いところです。

オーケストラの人達もこの音楽を楽しみながら演奏している様子がよく見えます。

そして、聴衆の熱狂も伝わってきます。

 

演奏する人達が本当に「一期一会」のその瞬間を大切にしながら、1つの音楽を作り上げていく。

そして、その場にいるすべての人が音楽を通して幸せになる。

それがよく分かる素晴らしい演奏だと思いました。