こんにちは。

毎日の練習の蓄積が未来の演奏を決めていきます。

自分自身のことももちろんですが、昨日のレッスンでも、改めてそう感じました。

 

小学校1年生、4月から入会した女のお子さん。

前回のレッスンで話したことを一つずつ意識しながら練習をしてきました。

音楽ドリルも、ドとレはきっちり覚えてきて分かっていたので、昨日はミとファのドリルの説明をして宿題を出しました。

ドレミが終わったところに、確認の迷路クイズなどがあったのですが、それもさっとできました。

「来週がお休みだから、宿題たくさんやろうね。」

というと、元気に「ハイ」

 

手の形や指先のポイントを話すと、次の時にはとても気をつけて直そうとしています。

「手の指はぶらぶらの状態で」と話すと、一回ごとにぶらぶらの状態を確認してから弾いています。

この姿勢が大切ですね。

「気をつけよう」

「先生の言っているようにやってみよう」

この蓄積が未来の演奏を変えていきます。

 

「どんな曲が弾きたいか、何かある?」と聞くと、

「たくさん弾けるようになりたい」

とにっこりしながら答えてくれました。

 

高坂小学校は、5月19日(土)が運動会だそうで、新学期から急ピッチで準備を進めているようですね。

運動会の準備や委員会活動で大活躍の小学校6年生の生徒さん。

やはりレッスンで話したことをとても意識して練習してきます。

ドレミファソと音が並んでいても、すべてを同じに弾くのではなく、変化をつけていこうね、という話をしてから、とても音楽的に弾けるようになりました。

昨日もプレインベンション、細かいニュアンスをよく考えて美しく表現していました。

 

一回一回のレッスンは点です。

その点と点をつないで線にしていくのがお家での練習です。

その先にある、素敵な演奏を目指して、またお家での練習を蓄積してほしいと思いました。