自分でできるようになった

お子さんから大人までの生徒さんに通ってきていただいてます。最年少は5歳の年中さん。最年長は60代の方。皆さんそれぞれに、音楽を楽しんでいらっしゃいます。

そして、「できるようになった」という実感が持てることが、楽しめるようになるためには、とても大切です。

音符が分かるようになった

まだ、レッスンを始めて日の浅い、小学生の生徒さん。ドレミファソの音符を読んでいくのが大変そうでした。

前回のレッスンで、「おんぷちゃん」というアプリを使い、ゲーム感覚で音符を読む練習をしてみました。

分からないものが出てきたら「パス」して良いルールにして、実際にやってみたら、だいたい半分くらい、できました。

そばで見ていたお母様が「そういうアプリがあるんですね。」と興味をお持ちになり、「何種類かありますよ。」とお伝えしておきました。

今回のレッスンで、また「おんぷちゃん」アプリで音符を読んでみたところ、全問正解!バッチリです。

「実は、家でもアプリを入れてやってみました。どうしたらできるようになるか分かったので。こうすると、どんどんできるようになるんですね。」とのこと。

教本の譜読みもとてもスムーズにできました。

自分で譜読みをして弾いてきた

最年少の幼稚園年中の生徒さん。やはり始めてから日が浅いのですが、お家でも毎日練習しているそうで、どんどん上達しています。

以前は、お母様がお家でしっかり見ていらっしゃったのですが、ここのところ忙しくて、練習もおばあちゃんに見てもらいながらも、自分でしているとのこと。

「ピアノひけるよ!ジュニア1」で今回、「きらきらぼし」と「ゆかいなまきば」が宿題でしたが、次の「ビッグベンのかね」も「練習してきた!」

聞かせてもらいました。音符を見ながら、3拍子をしっかり数え、上手に弾けていました。一緒に聴いていたお母様もびっくり。

「一人でここまでできるようになっているんですね。」

お子さんの成長の速さに驚いていました。

いくつになっても

成長は、いくつになってもできます。もちろん、大人の場合には、小さいお子さんほどの柔軟性はありませんが、逆に「知的理解」という要素が使えます。

「どうしてこうなるのか?」ということを理解していくことで、上達・成長を早めることができます。

実際に、始めて3ヶ月で、両手で弾けるようになっている大人の生徒さんもいらっしゃいます。フルタイムでお仕事をしているし、残業もありますが、スキマ時間を上手に活用し、練習時間を確保しているそうです。

15分ずつであっても、練習していくとその積み重ねはとても大きなものになります。そしてできるようになると、できるようになった自分がとてもうれしくなります。

生徒さんが「できるようになった」という実感を持てるように、また、レッスンでサポートしていきます。

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