こんにちは。

小学校低学年の生徒さんとの会話は楽しいです。

 

1年生の男の子。元気の良い生徒さんです。

「かえるのがっしょう」をやりました。

前回、部分部分は上手にできていたのですが、右手と左手が交代するところで止まったり、ページの切れ目で止まったりしました。

ですから、最初に「先生が弾くから○○くん、歌って。」と歌ってもらうことにしました。

「かえるのうたが……。」上手に歌えました。

 

「○○くん、今のお歌みたいにつなげて歌って。」と言うと、

「先生が歌うんでしょ。」

思わず笑ってしまいました。

では、交代しましょう。

「じゃあ、先生が歌うから、ピアノとお歌がぴったり合うように弾いてね。」

 

「かえるのうたが……きこえてくるよ………………」

間に合わない!

「あれ、遅れちゃうね。」

「次は大丈夫だから。」というので、また始めました。

「かえるのうたが…きこえてくるよ…クワクワクワクワケロケロケロケロクワックワックワ」

今度はだいたい大丈夫でした。

まだちょっと間に合わないところがあるから、もう一回。

3回目で上手に弾けました。

 

その後、連弾です。

本番では、お姉ちゃんが弾いてくれます。

合わせてみると、さっきの成果で、拍子にのって弾くことができました。

 

絵がお気に入りの「うずまきめだまになっちゃった」

こちらも、ずいぶん、スムーズになってきたので、少しテンポを上げることにしました。

「じゃあ、少し速くしようか。」

「うん、競争ね。」

やっぱり競争・勝負が大好きです。

少しずつ、速くしていきました。

上手にできるようになってきました。

最後にもう一回。

「先生、すごく速くしたでしょ。」

でも、上手に弾けました!

 

昨日は、お家でお姉ちゃんと合わせてみて、お姉ちゃんに「そこ違っているよ。」など、言われながら練習したのだそうです。

「今、お姉ちゃんも家で練習しているでしょう。間違えると、それは分かるらしくて『今、つっかかった』とか言っているんですよ。」とお母様が話していました。

この次は、最初からしっかり弾けるようにしようね、ということでレッスンを終えました。