こんにちは。

レッスンのとき、特にまだ始めて日の浅いお子さんには、できるだけ○をあげられるようにしたい。

やはり、小さいお子さんの場合、○をもらえた!ということも「楽しい」という気持ちになるための大きな要素だからです。

 

そのための練習。

先日のレッスンで、○にならなかったお子さん。

やはり「今日、○もらえなかった。」と寂しそうでした。

う~ん。

どうしたらいいかな?

 

2つ理由が考えられました。

一つは、音符がきちんと読めていないこと。

もう一つは、完成形のイメージがつかめていないこと。

 

そこで、次のレッスンからは、音符カードを使ったクイズで、音符の確認を多く入れていくことにしました。

もう一つ、新しい曲の階名を確認するとき、書き込みました。

でも、それだけでは、音符を読まずに書き込んである文字を読んでしまいます。

その書き込みの上から、紙の付箋を貼って、書いた文字が見えないようにしました。

「どうしても分からないときは、その時だけちょっと見ていいよ。でも、はがさないでね。」

「どうして貼っちゃうの?」

「音符を覚えて弾いてほしいからね。」

ということで、納得してもらいました。

 

完成形のイメージづくりは、弾きながら歌う時間をできるだけ多く取ることにしました。

今後は、私が弾いた動画を活用することも考えています。

今回の目標がどこなのか。

漠然としていては、努力の方向性もわかりません。

 

実際の生徒さんを前にして、良い方法を試行錯誤しながらレッスンしています。

その工夫を考えていくのも、また楽しいことです。