こんにちは。

たうらピアノ教室では、レッスンノートを使っています。

その中には、「練習時間の記録」をする欄や「ご家庭から」という欄があります。

 

昨日の幼稚園年長の生徒さん。

最初にレッスンノートを見せていただくと、「ご家庭から」の欄に、「2分音符のところで、全音符の長さをのばしています。」と書かれていました。

同時に練習時間をさっと見ます。

日によっては30分と長い時間練習しています。

幼稚園年長さんで、まだ始めて4ヶ月ですから、頑張っているな、という感じがしました。

 

書かれている内容を頭に入れて、レッスン開始。

「ピアノひけるよ!ジュニア1」をやっていますので、まずワークブックの宿題の答え合わせをします。

ドレミファもカタカナで上手に書いています。

○付けをして、新しいところの説明。

来週やる予定のページに、リズム打ちの課題がありました。

お母さまがレッスンノートに書いて下さった内容を読んでいたので、いつもなら簡単に説明だけして「次にやろうね。」というところですが、今やった方が良い、と判断。

ボンゴを使ってリズム打ちの練習をしました。

 

まず、確認。

2分音符を指さして、「これ、いくつのばすのかな?」

「4拍」

やっぱり、勘違いしていました。

「これね、2拍だよ。棒がついているのは2拍。おだんごだけのが4拍。」

「4拍子だから、1234と数えながらやろうね。」

と一緒に数えながら、リズム打ちをしました。

リズム打ちが上手にできるようになったところで、ピアノへ。

 

「練習、たくさんやっているね。」と言うと、お母さまから

「できないと泣くんですよ、悔しい、って。聞いていて、そこ違うんじゃない、と私が言うと、できるようにしたいからと練習しています。」

とのことでした。

「上手にひけるようになりたいんだね。」ということで始めました。

さっき、リズム打ちをしているので、2分音符2拍が頭にしっかり入っています。

ですから、宿題の曲のリズムも正しく弾けました。

 

レッスンノートは、記録(左ページ)と自己肯定感を高める(右ページ)という意味を持たせて作っています。

お母さまが、レッスンノートに書いて下さったおかげで、スムーズにレッスンが進み、次のページの練習に時間を多く当てることができました。

ノートが有効に機能して、うれしく思いました。