タンバリン 鈴

こんにちは。

ずいぶん日が延びましたね。夕方、雨戸を閉める時間がだんだん遅くなっています。

立春を過ぎて、こういうところからも春の気配を感じることができます。

 

今日は、続けていくことで成長が実感できる、ということについて書きます。

小さいお子さんのレッスンをしていて、前に似たようなことをした時との違いを感じます。

レッスンで学んだことの蓄積+心身の成長。

両方でぐんぐん進歩していくのですね。

 

年長さんの生徒さん。

しばらく前に「うたあそび」で「ぶんぶんぶん」をやったときには、八分音符のリズム打ちがとても難しくて、大変でした。

「おいけのまわりにのばらがさいたよ」のところです。

八分音符は1拍に2回たたくというのを何回も練習しました。

 

「うたあそび」は大好きで、毎回終わると「次はなんだろう?」と本を見ています。

メリーさんの羊も、先週から楽しみにしていて、来るとすぐ、「今日はメリーさんの羊だ。」と言っていました。

ピアノの練習をした後、メリーさんの羊を歌いました。

右側にはいろいろなリズムをたたく課題があります。

タンバリンを出してきて、たたきました。

今回も、八分音符が出てくる課題がありました。

四分音符・八分音符2つ・四分音符・四分休符のように。

ちょっと迷いましたが、今回はすぐできました。

たん・たた・たん・うん

「あ~、あれね。」という感じです。

 

お子さんは、どんどん成長していくので、本当に物事をぐんぐん吸収していきます。

昨日もそれを実感しました。

そして、特に小さいうちは、意識せず、身体の中にしみこませていくような学び方をしていきます。

子どもは同じ事のくり返しが好きですが、身体の中にしみこませていく学び方と関連しているのでしょう。

 

これも、続けているからこそ。

一度やっても、次にまた同じ事を学ぶ機会がなければ、忘れてしまいます。

すぐに結果が出ることもありますが、少し時間がかかることもあります。

一人一人とその時間を過ごして指導できる個人レッスンの良さが生かせる部分でもあります。

学んだことの蓄積+心身の成長を実感したレッスンでした。