こんにちは。

お教室に、子どもの本を置きました。

生徒さんの弟さんや妹さんが同席することが増えてきました。

3歳にならないお子さんの場合、お兄さんお姉さんのレッスン時間30分間、あきずに待つことが難しいように思ったからです。

 

息子が小さかった頃の本ですが、高校生になった時に息子自身が「どうしても取っておきたいもの」のみ残し、片づけました。

今回本棚にあるのは、その息子厳選絵本を中心に、私がその後仕事で使ったもの、私の趣味で残しておきたかったものです。

古い本ですが、昨日レッスン室に運んで背表紙をながめると、いっしょに絵本を読んで楽しんでいた頃のことが思い出されてきました。

 

五味太郎さんの「きんぎょがにげた」も大好きで、よく読んでいました。

この間、郵便局に行ったら、この絵を使った切手があって、びっくりしました。

きんぎょが金魚鉢から出て、あっちこっちににげていきます。

似たようなもののなかにまぎれていて、「どこかな?」といっしょに探しながら見ていました。

 

パット=ハッチンスという人の「ロージーのおさんぽ」も親子ともに大のお気に入りでした。

ロージーというめんどりがおさんぽしているお話で、字のところには、ロージーのおさんぽのことしか書かれていません。

ところが、ロージーをねらって後ろをきつねがついてきているのです。

そんなことは全くきがつかないロージーはおさんぽを楽しんでいるのですが…。

きつねの様子は絵に描かれているだけですが、これがとても楽しい。

これも、何度読んでも「絵本ならではの」楽しみにあふれた本です。

 

待っている時間に、新しい絵本との出会いがあったり、楽しい絵本の時間があればうれしく思います。