こんにちは。

昨日のレッスンは、幼稚園年長の生徒さんが続きました。

みんなとても頑張っています。

 

1人は7月に入会したばかり。

でも、とても練習熱心で、たくさん練習してきます。

ですからどんどん上達しています。プレピアノレッスンの短い曲を、毎回丁寧に練習していたので、手の使い方、特に脱力がとても上手にできるようになりました。

ちいさいお子さんにとって、力を抜くことは、入れることよりずっと難しいようです。ですから、短期間で脱力できるお子さんはなかなかいません。

ここで「ピアノひけるよ!ジュニア」に入ったのですが、親指と人差し指を交互に弾く部分で、自然に脱力でき、上手につなげられていました。

 

もう1人も練習熱心な生徒さんです。

ピアノが好きでたくさん弾いています。

今回のレッスンでは、クリスマス会に向けてお母さんとの連弾を聞かせてもらうことになっていました。

妹さんがいるので、お母さまは妹さんが飽きないように、レッスンの後半になっておみえになります。

昨日もその様子だったので、先に1人で弾く「ジングルベル変奏曲」からレッスンしようとしました。

すると「こっちが先?」とわざわざ確認します。

「そう、だってママがまだいないから、連弾できないでしょう。」

「連弾するとき○○ちゃん(妹さん)はどうするの?」

「聞いていてもらいましょうね。」

 

ということでレッスン開始。

ジングルベルもずいぶん上手になっていまたし、前回「こういうふうに練習しようね。」と言っておいた和音もきれいに弾けるようになっていました。

お母さまがいらっしゃって、いよいよ連弾です。

お家でも、もう1日おきくらいに合わせているそうで、とてもスムーズでした。

メロディーラインがお子さんにくるときの音量、それからお母さまのペダリングなどをお話ししましたが、息も合っていてばっちりです。

「お家では、間違えると、どこから入るか分からない!となることが時々あるんですよ。」とお母さまがおっしゃるので、

「とにかく止まらないことが大切で、入れるところから入っていけるようにしようね。」とそこも確認しました。

それぞれの生徒さんがどんどん進歩、成長していきます。

その姿を見ることができる幸せを、しみじみ感じています。