春。年度の始まりであり、進級、進学の時期でもあります。お子さんのおけいこごとをお考えのお父さん、お母さんも多いことでしょう。今日は、ピアノを習うことの良さについて、書いていきます。

「子どものおけいこごとランキング」も、いろいろなところで調査がされていますが、スイミング、学習塾・英語と並び、ピアノ(エレクトーンを含めている調査も)はベスト3に入ります。

実際、たうらピアノ教室でも、ピアノの他のお稽古ごとの話を聞くと、スイミングの話題、英語の話題は多いですね。

自分で楽譜が読めて弾けると楽しい

まず、自分で楽譜が読めるようになって、音が出せるようになってくると、楽しくなります。

知っている曲が弾けるとなおさらです。そういう意味もあって、教本に「ピアノひけるよ!ジュニア」を選んでいます。

子どもの生徒さんは「この曲、知っている!」となると、気持ちの入り方が違ってきます。

「ピアノひけるよ!シニア」になってくると、名曲を編曲したものも入ってきて、時々、「この曲、ママが好きだって。」という話を聞くこともあります。

このお母さんがご存知だったり、好きだったりする曲の時も、張り切って練習しますね。ご家族の方が今、練習している曲に興味を持ってくださることにも、うれしさを感じるのでしょう。

一つのことを継続する習慣をつけられる

これも、習い事ランキングのピアノの解説でよく言われていることです。実際に毎日の練習があってこその上達、ということは確かです。

毎日少しずつでも練習する。ただ、それを続けていくことで、1週間たつと、弾けなかった曲が弾けるようになる。できなかったことができるようになる。

その積み重ねを実感する経験は、なかなか他では得難いものかもしれません。

小さいうちから習慣化の効果を実感する経験を積み重ねることで、家庭学習その他の習慣形成ににも良い影響があります。

人の行動の7割以上は、習慣によるものだそうです。(調べる人によっては9割と言う人さえいます)それを考えると、習慣化が人生そのものに及ぼす影響は、とても大きいものです。

子ども時代だからこそ、自然に身についていく

他にもまだまだありますが、今日はこの2つをあげてみました。また、折を見て、続きを書いていきます。

だいたい、4歳~5歳くらいで始めることの多い、ピアノのレッスン。小さいうちだからこそ、「自然に身につく」感覚になります。

大人になってからだと、両手を別々に動かすことに慣れる、という一つをとっても、子ども時代に始めた場合に比べると、はるかに大きな労力が必要になってきます。

この「自然に身につく」感覚が持てること、これがお子さんのおけいこごとととして、ピアノを習う場合大きな意味を持ってくるのです。