こんにちは。

昨日、新しいピアノ椅子が到着しました!

今、とてもうれしいのです!

写真で見ていただくとおわかりかと思いますが、とても高い(高さが…ですよ)椅子です。

 

ポゴレリチの動画を見て以来、いすの高さと弾く人のひじの位置が気になっていました。

私の理想とする響きを出しているピアニスト、ソコロフ・ガブリーロフはとにかく身体が大きい。

それでも、いすはとても高く、ひじが鍵盤のずっと上にあります。

 

ポゴレリチの場合、動画で見てみると、椅子の下に台が置いてあったのですね。

その上から赤い毛氈が敷かれていたので、最初はよくわかりませんでした。

レッスンの時に先生から、「生徒の誰かが言っていたけど、台があったでしょう。」と言われ、改めてよく見たら本当にそうでした。

あれだけ身体が大きいのに!と本当に驚きました。

 

身体の小さな私はどうしようか。

さらに、かわいい幼稚園・小学生の生徒さんたちにはどうしたらいいかと考え、調べてみたところ、見つけました。

座面が最高67㎝まで上がるピアノ椅子。

ネット時代の恩恵に感謝しつつ、すぐ購入を決定。

その椅子が昨日届きました。

右側が、今までのヤマハの椅子。

それぞれ一番高くした状態で、こんなに高さが違います。

ここのところ、特に幼稚園児の生徒さん達が、手首を下げる状態で、下向きに「頑張って」力を入れているのが気になっていたところでした。

これからは、この椅子を使って高さをきちんと合わせることで、手首が下がらない状態を体感してもらうことができます。

 

鍵盤との高さを比べるとこんな状態。

さっそく、昨日、幼稚園年長さんの生徒さんに座ってもらいましたが、良い感じです。

ひじを鍵盤よりも高い位置になるようにして座り、背中から肩・腕の下の筋肉も意識しながら腕の重みが自然に鍵盤にかかるようにする。

生徒の皆さんに、この椅子を使っていただきながら、良い響きが出る姿勢・手の形をレッスンで指導していきたいと思っています。

楽しみです!