こんにちは。

ここのところで、新小学校1年生の入会が続いています。

鉛筆の持ち方がだいじだな、と感じる機会があったので、おんがくドリルを勉強するとき使うように、さんかく鉛筆を買ってきました。

 

中学生を教えていた時も、時々、筆記用具の持ち方の指導もしていました。

でも、残念ながら小学校6年間のくせは、そう簡単には直りません。

正しい持ち方だと、長時間書いても疲れませんし、スムーズに書けます。

やはり、何事も最初が肝心、と思ったのです。

 

この鉛筆、さんかくの側面にそれぞれ、お父さん、お母さん、お兄さんの絵が描いてあります。

削る部分が、右利きと左利きとで違っていて、上の写真は右利き用に削ってあります。

親指をお父さんの絵の側面に、人差し指をお母さんの絵の側面に、中指をお兄さんの絵の側面に置いて持つと正しく持てるようになっています。

これ、すごく感心しました。

よく工夫されています。

濃さは6Bなので、かなり柔らかめ。

でも、小学校に上がるくらいのお子さんには、ちょうど良いのかもしれません。

軽く持ってもしっかり書けます。

 

合わせてもう一つ、「もちかたくん」という普通の鉛筆に差し込むタイプの道具も買ってみました。

こちらはこうなります。

どの鉛筆にも使えるのがメリットです。

これも、正しい持ち方が意識できるので、すぐれものです。

ただ、ここが親指で、ここが人差し指で…と少し考えながら使うので、お教室ではさんかく鉛筆を使っていきます。

 

さっそく火曜日のレッスンのときに出しておいたら、幼稚園の年長さん(4月ですから進級しました!)が

「あ、こどものえんぴつだ。」

「でもね、わたしふつうのえんぴつもつかえるよ。」

「どうしてここにあるの?」

と興味津々で使っていました。

 

新学期、ぴかぴかの1年生が、楽しく学校に行けますように。

勉強も楽しくなりますように。

心から願っています。