こんにちは。たうらピアノ教室の田浦雅子です。

 

今日はとても寒い日になりました。今も外で雨音が聞こえます。

ピアノという楽器の音は、気温と湿度によって変わってきます。

教室のピアノも、特に湿度の影響を受けやすく、雨で湿度が高くなると、音がなかなか上に上がらない感じがします。

今は、除湿機と加湿器をレッスン室に置いていますが、加湿器はほとんど使うことはなく、基本的に除湿機がフル稼働している状態です。

梅雨時などは、朝夕2回、タンクの水をあけるだけでは間に合わないこともあります。

外出している間にタンクがいっぱいになって除湿運転が止まってしまい、帰宅してから「何だか静かだな?」と思って除湿機をみると湿度68%。

あわててタンクの水を捨てて…となることも。

 

以前、除湿機を買う前、台風が通った後に、何だか雑音がして、調律師さんに来ていただいたことがありました。

弦をたたく部分のフェルトを丁寧に調整して直して下さったのですが、やはり、湿気が大敵、とその時実感して、すぐに除湿機を買ったのです。

除湿機は湿度50%を超えると自動的にスイッチが入るよう、設定しました。

あわせてピアノ横の壁に温湿度計を設置して、こまめに見る習慣にしました。

それ以降は、その雑音が出たことはありません。

 

もし、ピアノの音が何だかいつもと違う、と思われたら、一度温度と湿度を測ってみてはいかがでしょうか。