発表会のリハーサル

一昨日、土曜日の夜に、発表会のリハーサルをしました。本番と同じ会場、同じピアノで練習することで、本番をイメージしやすくなります。

出入り、おじぎの練習もしてみました。ピアノまでの距離が長いので、その点でも勝手が違い、よけいドキドキしたかもしれません。

会場の雰囲気に慣れる

今回は、お隣の市、坂戸にあるホールです。高さのあるステージで、客席も造り付けてある、いわゆる「ホール」という感じの会場です。

客席にお客さまもいらっしゃいます。その中で、演奏する。照明も明るいし、雰囲気がいつもとは全く違います。

その中で演奏するということは、とても緊張します。緊張の中でも、自分の実力が発揮できる、ということが大切です。

一つは練習がしっかりできていること。自信を持って弾けるかどうか、につながってきます。これは、日常の積み重ねなので、この後1週間の日々の取り組みにかかってきます。

もう一つは、緊張のコントロールができるかどうか、ということ。今回のリハーサルはこちらが中心になります。

緊張する場面を思い浮かべた時に、実際のステージがどれだけ現実感を持って思い浮かべられるか。実際に体験していれば、その部分がよくわかります。

それをもとに対策が立てられるということ。それを目標にしています。

経験者はやっぱり落ち着いている

今回、みんなほんとうにドキドキしていました。その中で、落ち着いて、日頃の成果を発揮していたのは、やっぱり発表会経験者。

私の教室の場合、ほとんどの方が、初めての発表会なのですが、何人か、今までに経験している生徒さんがいます。

その生徒さんたちは、さすがに落ち着いていて、レッスンとほぼ同じか、それ以上に弾けていました。

経験するというのは、大きいと改めて思いました。同時に、今回、リハーサルを同じ会場で計画しておいて良かった、と改めて思いました。

緊張を上手に味方にする

緊張をコントロールし、味方にすることで、パフォーマンスを上げることができます。

今回は、人数が少ないので、1回弾いたあと、もう一巡、練習ができました。やはり、2回めのほうが、はるかに落ち着いて弾くことができていました。

慣れる、ということは大切ですね。また、本番のイメージがつかめたことで、この1週間の練習そのものが変わってくるでしょう。

生徒さんが、良い緊張の中で、自分の力が発揮し、納得のいく演奏ができるようにしていきたいと考えています。

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