調律をしていただきました

空気が変わると、ピアノの状態も変わってきます。5月に入ったところで、空気全体が暖かくなったあたりから、少しピアノの音が微妙にくもった感じがしていたので、調律をお願いしました。

同門のメソッドでピアノを習っていらっしゃる調律師さんに、名古屋から来ていただくので、日程の調整をし、ようやく金曜日に調律をしていただくことができました。

音がクリアになった

調律していただくと、音のくもりもとれ、クリアな感じが戻ってきました。

とてもうれしくて「音がクリアな感じに戻りましたね。」と言うと、「3本の弦が微妙にずれてくるので、それを合わせることで、クリアな感じに戻ります。」とのこと。

なるほど、そういうことなのですね。ピアノの場合1つの鍵盤に対して、3本の弦が張ってあります。その微妙なずれで音の感じも変わってくるのですね。納得しました。

「順調に育っている感じがします。」と言っていただいて、ますますうれしくなりました。

調律師さんに理解していただくのが難しい

わざわざ名古屋から来ていただくのは、響きを活かした奏法に合わせた調律をしていただける方が少ないからです。

「正確に」音を合わせることに注力すると、響きは上がりません。音は合わせつつも響きが上がるように、というその感覚を言葉にするのがまず難しい。

今回も、「どういうふうに言えば、それが伝わるのでしょうか。」と伺ったところ、「難しいですね。調律師同士であれば、いろいろな言い方をしてニュアンスが伝わる部分もあるかもしれませんが。」とのことでした。

順調に育っています

「順調に育っていますよ。」と言っていただきました。ピアノも新品からだんだん育っていき、より良い音になっていきます。

私の先生も「以前持っていた新品のスタインウェイが本当に力を発揮して鳴るまでには、5年位かかった。」とおっしゃっていました。

ちょうど梅雨の直前。まだ湿気はそれほどなかったのですが、途中から雨が降り出したタイミングです。

「除湿機、加湿器もありますし、大丈夫ですね。」と言っていただきました。いよいよ梅雨入りし、レッスン室の除湿機がフル稼働です。ピアノにとっては湿気と高音で大変な時期になっていきますが、大切に育てていきます。

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