こんにちは。

昨日はピアノの調律をしていただきました。

調律というと、「音を合わせる」イメージがありますが、音を合わせる時間よりもタッチの改善にとても時間をかけていただき、またレッスン室のピアノが進化しました。

上のほうのポイントで音を鳴らすと、モーツァルトに使うような軽い響きが上がります。

少し下の方で音を鳴らすと、バッハのような重厚な響き。

それぞれ違う響きが上がるようになり、ますます楽しくなりました。

私も、ピアノの構造をよく知っているわけではないので、今回は、動画や写真を撮らせていただきました。

 

ピアノの中から、鍵盤など上の写真の部分を取り出します。

同じもの(鍵盤部分)を下から見るとこんな感じです。

↓こちらは鍵盤部分を取り出した後のピアノの中です。

右のペダルを踏むと、この写真の下の方に写っている横の棒が上に上がります。

↓鍵盤は一つ一つばらばらになります。

黒鍵は白鍵にくっついているイメージがあるのですが、このようになっていると、ちゃんと一つの鍵盤だということがよくわかりますね。

今日は、写真だけですが、動画をいろいろ撮らせていただいたので、またご紹介できたらと思います。

 

とにかく一つの作業を始めると(例えばねじの調整)、それを88回繰り返さないと全部終わりにはならないわけです。

地道な作業が続きます。

でも、そのおかげで、タッチがまたさらに良くなりました。

本当に感謝です。