こんにちは。

ここ数日で、幼稚園、保育園の卒園式も行われたようですね。

生徒さんの中にも、昨日が卒園式とお母さまが言っていたお子さんがいました。

小さいお子さんにとって、最初の集団生活となったそれぞれの園とのお別れは、うれしさとともに寂しいものがあると思います。

お父さん、お母さんにとっても一つの節目、という気持ちは強いのではないでしょうか。

私も、息子の保育園の卒園式の時には、そう思いました。

毎朝、保育園に預ける度に泣いていた子が、こんなに大きくなったんだなあ、としみじみ思いました。

 

一方、次の入学式に向けて、小学校も準備を始めています。

5年生の生徒さん、入学式の「1年生になったら」のピアノ伴奏者オーディションにチャレンジです。

水曜日に楽譜をいただき、翌月曜日にオーディション。

5日間で仕上げなくてはなりません。

金曜日までに、譜読みは自分で終わらせてレッスンに持ってきました。

和音も、臨時記号をしっかり見てこられたし、複付点のリズムもばっちりで、頑張りましたね。

 

小学生の手の大きさでは、ちょっと難しい部分もあって、そこをどう弾いていくか。

右手部分がスタッカートで、しかも歯切れの良い歌なので、安易にペダルは使えません。

「こう弾いたら届くかな?」

「このタイミングでペダルを離せば、左手の和音部分だけ伸ばせるかな?」

確認しながら、そういう部分を中心にレッスンしました。

「土日で頑張ります。」と来年度の最上級生にふさわしい頼もしさでした。

 

別れと出会いの季節。今までとは違う世界へ。

それぞれのスタートへの準備が始まっていますね。