こんにちは。

7月下旬に入会された幼稚園年長の生徒さん。

クリスマス会に参加するのですが、まだ始めて間もないので、前回の10月最後のレッスンでようやく曲を決めました。

 

いつもしっかり練習してくる生徒さんで、お手玉を使ったギューッパッの筋トレも毎日やっているそうです。

始めてからの日数の割には、指がしっかりしていること、楽譜も読めるようになっていることから、「とけいのうた」と「でんでんむし」を弾くことにしました。

8分音符がたくさんある「とけいのうた」から、前回、レッスンを始めました。

歌を知っているので、理解しやすかったのでしたが、それでも、今までにはない付点4分音符+8分音符の部分のリズムには戸惑っていた様子でした。

 

お母様の書いたレッスンノートにも「2段めが難しいようです。」と書いてあったので、どうかな?と思っいながら聞かせてもらいました。

とても上手に、スムーズに弾けるようになっていました。

少し力が入って、下まで頑張って鍵盤を押し下げている感じがしたので、できるだけ力を抜くこと、特に「こどものはりと」の部分は、次の「おとなのはりと」との対照で少し弱く弾くので、よけい力を抜くこと、を練習しました。

意識すると、ずいぶん力も抜けて、良い響きがします。

 

後半は、もう一曲の「でんでんむし」の譜読み・練習をしました。

こちらは逆にたくさん付点4分音符+8分音符のリズムが出てきます。

ピアノでも練習しましたが、タンバリンを使ってのリズム練習もしました。

私がカスタネットで拍子を刻み、生徒さんがタンバリンで実際に弾くリズム通りにたたきます。

ピアノの前に座っている段階で、リズムがかなり分かっていた感じがしたので、きっとお家での練習も大丈夫だろうと思います。

 

教本でも、これからは知っている曲がいろいろ弾けるようになってくるので、楽しいと思います。

にこにこしながら、帰っていきました。