こんにちは。

練習の習慣がつくと、上達が早くなります。

そうすると、またピアノが楽しくなっていきます。

 

昨日、レッスンした小学校2年生の生徒さんが、その良い循環に入ってきました。

「練習してきた!」と笑顔です。

記録を見せてもらうと、1日だけ、弾けなかった日がありますが、あとは全部練習した印がついています。

ワークブックの○付けをさっと終わらせて、さっそく聞かせてもらうことにしました。

 

「ふしぎなポケット」

前回のレッスンの時、歌は知っている、ということだったので、1番と2番に比べて、3番はゆっくりという話はしてありました。

そうしたら、3番になると、テンポを落とすだけでなく、音量も少し落としたとても優しい弾き方をしていました。

指遣いについても、とても進歩していました。

中央のドは右手で弾く時と左手で弾く時とがあります。

前回は「ドの音が出れば…」という感じで、左右が逆の時が多かったのですが、今回は意識して「ここは左手で。ここは右手で。」と正しくひけていました。

 

まず、練習の習慣がついたこと。

練習するときのポイントをいろいろ意識できたこと。

さらに言われなかったことも、自分で工夫して演奏できたこと。

素晴らしいですね!

 

ピアノだけではなく、こういう意識で物事に取り組めば、他の事にもたくさん応用できます。

学校の学習でもそうですね。

宿題をただ「こなす」だけでなく、そこに、より意識を向けていくようにする。

自分なりの工夫を入れていく。

一つ一つは小さいかもしれませんが、それが毎日積み重なっていけば、とても大きな力になっていきます。

 

レッスン室の本棚から、「かいけつゾロリ」シリーズの本を手に取って「貸してください」と言って借りて帰りました。

成長ぶりが実感できたレッスンでした。