こんにちは。

平昌オリンピックも閉幕しましたね。

世界のトップアスリートの活躍を見る機会でもあり、またその人達の考えがインタビューなどを通して学べるとても良い機会にもなりました。

とにかく、すべてをその競技にかけている選手たちの姿に、とても感動しました。

 

さて、今日は一昨日の筋肉の話の続きです。

図書館に本を返しに行ったついでに、思い出して、筋肉に関する本を見てみました。

良さそうな本が2冊見つかり、「5時15分に閉館です」の声に慌てて借りて帰りました。

 

本を見て、浅指屈筋と深指屈筋が指を動かす筋肉である、ということがはっきり分かりました。

さらに驚いたのは、前腕にある深指屈筋が指先までつながっているということ、指の虫様筋の起点が深指屈筋にあることです。

腕の筋肉が指先までつながっているなんて!

ただ、これで、今の奏法で「支え」にしている筋肉の動かし方のイメージが少しつかめた気がします。

虫様筋を使う意識をもつと、手首の内側の筋肉の支えをさらに強くする必要がある、というのは感覚的に分かっていました。

虫様筋が深指屈筋につながっているため、手首も含め腕全体に影響していくのでしょうね。

 

インターネットでも調べてみましたが、中には指1本で懸垂を何回もしている人がいて、びっくりしました。

鍛えればそういうこともできるのだな、と人間の身体ってすごいな、と率直に感心。

 

 

ピアノでは、指で懸垂ができる方向性で鍛えていくわけではありませんが、意識していくとまた違ってくるのではないかと期待しています。

今まで行ってきた指のトレーニングにプラスして、昨日からは、握っては開くという筋トレも加えています。

これで少しでも支えが強くなって、また音が変わっていくと良いな、と思っています。