今日は、御茶ノ水までレッスンに行ってきました。

私は、自分自身が学べるということを、とても幸せだと思っています。

客観的に演奏を聴いてくれ、的確に指導してくれる方がいるというのは、心強いことです。

また、私自身、そうやって新しく学んでいくことそのものの中に、楽しさや充実感を見いだしてもいます。

今回は来年4月の葵の会で弾く予定の「デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲」

私はこの曲がとても好きで、とても楽しいと思いながら毎日練習しています。これもとても幸せなことです。

6つめの変奏曲までみていただきました。

いつもは、1週間おきにレッスンに伺っているのですが、今回は、都合でなか2週あいているので、響きの質が変わっていないかが一番気になっていました。

先生のレッスン室のスタインウェイで、左手の部分をゆっくり弾きながら、自分の感覚と実際の響きの状態を聴いてみました。

あまり深いタッチにはなっていなかったと思います。

ここのところ、パソコンで動画を扱えるようにしようと、努力中なものですから、テスト動画として撮影した自分がピアノを弾いている姿を録画して見ています。

それを見てみると、薬指や小指で弾いている部分の響きが安定していません。手の向きが変化すると、響きが少なくなってしまいます。これがここしばらくの課題だと思っています。

通して弾いてからご指導いただきました。

大野先生からは、2回同じ音型が続く部分の弾き方が単調になっている部分など、細かい部分の修正をしていただきました。

また、次の第7変奏曲で、手の使い方が思うようでなく、つまづいていたので、その部分も教えていただきました

手を開いた状態で、親指と小指をつかう音型の連続なので、私はどうしても力が入っていました。指の使い方、手首の位置や動かし方、力の逃がし方など、細かく見せていただき、脱力するためのポイントが分かってきた気がします。

本番は来年4月ですが、12月に一度葵の会のメンバーだけのミニコンサートで弾くので、そのときには、今より少しでもいい音で弾けるように、また明日から練習していきましょう。