チャレンジする気持ち

発表会に向けて、みんな頑張って練習しています。

昨日も、1年生の生徒さんと7月のレッスン日について「○日と○日と…がレッスンで、この日はリハーサル。」と確認していました。

「リハーサルって何?」

「発表会と同じ会場で、同じピアノで練習するの。」

「ドキドキする。」

こんな会話がありました。

たくさん練習するね

その生徒さん、今回はペダルのある曲にチャレンジしています。

ちょうど発表会の曲を決めるタイミングでペダルの練習に入り、「ペダルのある曲が弾きたい」という希望で曲を決めたのです。

身体が小さいので、ペダルを踏むタイミングになると、身体を前に傾けて踏んでいますが、最初に比べるとずいぶん慣れてきました。

靴下で踏んでいると足が痛くなるとのことで、お家でも靴をはいて練習です。レッスンのときも、本番で履く予定の黒いエナメルの靴を持ってきて練習しています。

その甲斐あって、「ペダルは『耳で踏む』」という言い方をしますが、踏むタイミングもとても上手になってきました。

「ちゃんと弾けるかなあ?」とちょっと不安そうです。

「○○ちゃん、ちゃんと練習しているから大丈夫。」と言うと「もっとたくさん練習するね。」という頼もしい返事が返ってきました。

チャレンジしてみたい

大人の初心者の生徒さん。4月下旬に始めたばかり。発表会への参加を決めたのは、まだ始めて本当にすぐだったので、様子を見て、先週1曲めの「スカボロー・フェア」を決めました。

一週間で「一応、最後まで弾けるようになりました!」ととても頑張って練習していらっしゃいました。

ではもう一曲はどうしようか、ということで、いくつか候補を挙げてみました。

その中で、「ちょっとむずかしいかもしれないけれど。」と言いつつ「戦場のメリー・クリスマス」を挙げてみたところ、「チャレンジしてみたいです。」とのこと。

「では、チャレンジしてみましょう。」と頑張ってみることに。

もうお一人の大人の生徒さんも、「せっかくやるのだからチャレンジしたいです。」ということで、両手の曲にチャレンジ中です。

チャレンジする気持ち

ピアノに限りませんが、何かを学ぶというときには、「新しいことにチャレンジする気持ち」というのがそこにあります。

発表会に向けて、曲を決め、練習する過程の中で、常にその「チャレンジする気持ち」を持ち続けることが大切になってきます。

「たくさん練習するね」という言葉の中に、チャレンジを裏付ける努力をしていく、という気持ちが表れています。

生徒さん自身の「チャレンジする気持ち」をくみ取り、大切にしながら、本番に向けて準備を進めていきます。

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