前向きなエネルギー

年齢に関係なく、自分の目標に向けて努力している人は、前向きのエネルギーを感じます。

生徒さんとのレッスンで、そのエネルギーをたくさん感じることができます。

年中さんの元気なエネルギー

幼稚園年中の生徒さん。ここのところで、音符も読めるようになり、リズムも分かり、いろいろなことをどんどん吸収しながら、成長しています。

七夕の短冊に「ピアノがじょうずになりますように」と書いたのだそうで、とても前向き。

先日のレッスンでも、にこにこしながら来て、音楽ワークの○つけをして、次の宿題の説明をして…その後に、「ピアノ、聞かせてね。」と言うと「やった!」とすぐピアノに移動。

「アルプスいちまんじゃく、弾けるようになったんだ。」と言って楽しそうに弾いてくれました。

音楽を楽しんでいる姿。できるようになったことを、自分自身がとても喜んでいる姿。ほんとうにかわいいし、前向きのエネルギーにあふれています。

次の「きらきらぼし」も、音符が読めるので、まず、一緒に歌ってみました。最初、2分音符をのばさずに、次にいってしまい、「そうだ、ここのばすんだ。」と自分で気がついてすぐ修正。

最後まで、階名で歌いきり、すぐピアノで練習しました。

次の「ゆかいなまきば」は、ぱっと見ると、今までよりも長いので「難しそう。」と言っていましたが、階名で歌ってみると、「ド」が続くことが分かり、「簡単だね。」ということで、こちらもすぐにピアノで練習を始めました。

中学生の知的で前向きなエネルギー

中学生の生徒さんも前向きです。中学1年生の生徒さんは、学校の勉強、部活動に、塾にと多忙な生活を送っています。

今度、クラスの合唱の伴奏オーディションにチャレンジしたいということで、楽譜を持ってきました。

発表会もあるけれど、こちらの譜読みも始めたいとのことで、やはりここでも積極的な、前向きなエネルギーがたくさん。

別な中学生の生徒さんは、去年からピアノを始めました。とても知的好奇心が旺盛で、「これはどうしてですか?」とか「これはどんな意味ですか?」とか、「この曲の練習のポイントはなんですか?」と疑問に思うことを聞いて理解しようとしています。

小さなことの積み重ねが大きな力になる

小さなことでも、自分で「これをしよう」と行動を選んで実行する。その積み重ねが大きな成果につながっていきます。

一つはそのものの進歩として。ピアノで言えば、音符が読めるようになった、とか、この曲が弾けた、というのがそれにあたります。

もう一つ大きいのは、「やろうとしたことができるようになる」体験を通して「やればできる自分」というのを意識できるようになることです。

自己肯定感につながるこの感覚、ピアノで養うことができます。そして、これは、とても大きいことです。

小さなお子さんの姿を見、中学生を見ると、「こういうふうに成長していくんだな」ということがとてもよく分かります。

そして、私自身も進歩していく前向きな力を生徒さんたちが感じられる自分でありたいと思っています。

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