昨日、新しいピアノの調律に来ていただきました。

一週間が過ぎ、弦の伸び方が部分によって違うので、音色も、タッチも、もちろんピッチにも違いが出てきました。

弾いていると、何だか違和感があって、ちょうど気になり始めたタイミングでした。

調律師の方とお話しながら、いろいろ教えていただくことができました。

新しい型なので、ピアノの屋根を支える棒も、形が違っていること(私は気がついておらず、前回のレッスン時に先生から、違うでしょう?と言われたのに「そうですか?」と答えてしまっていました。)や、以前は一番大きいピアノにしかついてなかったロゴがピアノの右側にもついていることなども教えていただきました。

写真にたくさん並んで写っているネジみたいなものはヤマハにはありませんでした。

横に渡してある真鍮の棒の中には、硬い木が入っているのだそうで、ネジもその木に刺さっているのだそうです。

角度が違うのですが、下の写真がほぼ同じ部分のヤマハの内部が見えるものです。 違いがお分かりになるでしょうか。

他にも、スタインウェイならではの独自の部分はいろいろあるとのこと。また機会を見て教えていただこうと思っています。

まだまだこれからどんどん変化していくそうなので、今回は、タッチを変えるような大きなことはせず、ハンマーの調整と音程の調整のみをお願いすることにしました。

調律が終わって弾いてみると、だいぶ整った感じがして、弾きやすくなりました。当分はこの状態で弾いていきます。