こんにちは。

風が強いですね。桜の花が散らないと良いのですが。

 

さて、面談、火曜日にすべて終了しました。

保護者の皆様、お忙しいところ、ありがとうございました。

小学校高学年ともなると、保護者と先生と3人でとなったとき、ちょっと普段と違う顔の見える時がありました。

やっぱりお兄さんお姉さんだな、と小さいお子さんとは違った段階であることを実感し、成長ぶりにほほえましくなりました。

 

幼稚園の生徒さんの面談で、練習時間の話題が出ました。

いつもとてもよく練習してくるので、そのことについて伺ったのですが、自分からピアノに向かうとのこと。

レッスンに来始めた頃は、夕食後に練習していたそうです。

その頃は、お母さまが声かけをしないと忘れてしまっていたそうです。

そこで、お母さまが「おやつの後と、夕食後と、どっちがいい?」と練習時間をいつにするか生徒さんに聞きました。

生徒さん自身が「おやつの後にする。」と決めて、そこから習慣化したのだそうです。

遊びに行っている時でも、一度おやつに戻ってきて、「おやつを食べたらピアノを弾いています。」とのことでした。

 

お母さまの声かけに感心しました。

「やりなさい。」ではなくて「いつにする?」

生徒さん自身が決めることができました。

練習が人ごとから自分のこと、になったのですね。

ここに大きな意味があります。

やはり、自分のことだから自分で決めて実行していく。

これは、ピアノの練習にとどまらず、自己肯定感を育てる上でもとても大切なこと。

 

ピアノには、練習が欠かせません。

思うように練習の習慣がつかない時は、「いつだったら練習できるだろう?」と考えてみることはとても大切なことです。

人間の行動の約7割は、習慣だそうです。

良い習慣がつくように、そしてそれがお子さんの中でしっかり根付くように、保護者がサポートしていく。

これは、家庭学習でも同じですね。

とても良いお話を伺えて、うれしくなりました。