こんにちは。

なぜかお教室の生徒さん、3月生まれが多くて、昨日、レッスンした年長さんは、6歳のお誕生日を迎えたばかりでした。

小さいお子さんは、自分で節目を意識して「1つ成長した」と思うと、行動が変わりますね。

意識が行動を変えていく、というのが本当によく分かります。

 

アルプスいちまんじゃくを練習したのですが、「ドドレミドミレソ」と歌いながら鍵盤を弾いていきます。

お歌は「ドドレミファ(ミレド)」と正しいのに、なぜかお指は「ドドレミド」あれ?となってしまいます。

もう一度楽譜を見ながら、一緒に歌い、そのあとゆっくり弾く練習をしました。

何回かやっているうちにできるようになりました。

 

このくり返し練習ができるかどうか、というのが大切なところです。

小さいお子さんはなかなかこれが難しい。

この生徒さんも最初は難しくて、3回めには集中力がきれていました。

でも、今では「できるまでやる」という気持ちで何回も練習できるようになりました。

 

習慣と、それから生徒さんの成長の度合いがこの練習の状態を左右します。

レッスンに来た時に、練習するとできるようになる、という習慣をつけること。

ある程度、それが理解できる状態で、気持ちをコントロールできるように成長していること。

 

節目節目で大きく変わる、というのを実感したのは、就学前健診を受けた後から急にくり返し練習ができるようになった様子を見たからです。

「もうすぐ小学校に上がるんだ」「お姉さんになった」という本人の自覚・意識というのは本当に大きい、ということが分かりました。

また、小学校に上がると一段階成長した、と実感してピアノへの取り組みもさらに変わってくるでしょう。

昨日は最後に「うたあそび」で「ことりのうた」を一緒に歌って、踊って終わりました。

これからの成長・進歩がとても楽しみです。