こんにちは。

 

ピアノを弾きたいけれど、習おうか、独学にしようか、迷っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
特に小学校高学年~大人の方は、「今からだとどうかな」と思われる場合もあるかと思います。

実際に一歩を踏み出してみると、ピアノは本当に楽しいですよ。

レッスンに定期的に通うことで、練習をスモールステップに分解することができます。そして、習う方に合わせたアドバイスがその都度もらえます。

 

小さいお子さんと、小学校5・6年生、そして六十代の方。
みなさん、昨年の10月~11月にピアノを始めました。

幼稚園や保育園に行っている4・5歳のお子さん。

まだ手も指も本当に小さくて、特に初めのうちは、ピアノの鍵盤を下まで押すのが大変です。

少しずつ少しずつ、手の形や音符の読み方を勉強しています。

音楽ドリルも、上巻が終わって、下巻に入りました。

初めは教室で一緒に色をぬり、音符のなぞり書きをしていましたが、今は宿題でやってこられるようになりました。

だいたい、レッスンのたびに音符カードで確認しているので、皆さん、ド~ソまではほぼ完璧です。

ですから、ピアノ教本の初見がとても早くなりました。今は、手の支えを作る部分を中心にレッスンをしています。

合わせて、おうたをうたったり、てあそびをしたりしながら、いろいろなリズムに慣れるようにしています。

 

小学校高学年の生徒さん。

音楽ドリルは、すぐにやり方を理解して、どんどん進められます。

ドリルにない音でも、学校でも楽譜は見ていたし、何より仕組みを「理解」することが出来るので、さっと読めるようになってきました。

もともと、ある程度筋力があるので、感覚さえつかめば、手の形を作ることもできてきます。

皆さん、中指だけ使ってノンレガートで弾く練習から始めたのですが、今はだんだん使う指を増やしているところです。

教本でも、知っている曲がでてくるようになりました。

 

六十代の生徒さん。

コーラスをおやりになっている方で、楽譜はもともとお読みになれるので、新しい曲をその場で歌う練習を取り入れています。

手の形もだんだん出来てきましたし、脱力の感覚もつかめてきましたので、もう少ししたら他の指も使いながら知っている曲を弾いていただこうと思っています。

 

もちろん、レッスンに通ったからといって、どんどん弾けるわけではありません。毎日の練習はつきものです。でも、迷っていたら「始めてみる」、その一歩をぜひ踏み出していただけたら、と思います。