こんにちは。

「ボディ・マッピング」のDVDを見てから、いろいろと考えながらピアノに向かっています。

骨格や筋肉の図も見ながら、肩から腕がどうなっているのか、どう動いているのか触って確認するようにもしています。

 

腕を動かすとき、腕の始まりが肩胛骨であるということを意識すると、それだけで腕の動きが大きくなるのは確かです。

レッスンで先生から「鳥の羽のように。」と言われるのですが、そのイメージがもちやすくなった感じがします。

「腕の重み」という時にも、さらに奥からの重みにイメージが変わってきました。

この辺り、またレッスンで見て頂こうと思っています。

 

同時に、もしかしたら、腕の位置のイメージも修正していく必要があるのかもしれないと気付きました。

もともと、子どもの頃から「姿勢がよくないよ。」と母に言われることが多かったのですが、腕のぶらさがっている位置を本来よりも前に感じていた気がするのです。

腕の位置のイメージを修正することで、立ったときの身体の軸の取り方が変わります。

ピアノを弾くときに、先生から「立っているように座る。」とも言われていますが、立つ姿勢が変わったとき、座る姿勢をどのように変えていったら、ピアノの音がより響くようになるのか。

昨日は試行錯誤していました。

 

「座るときには、椅子にお尻を置くのではなく、股関節を意識する」

「足で身体を支えるイメージを持つ」

「腹筋で身体が前に倒れるのを支える」

これも言われていることですが、まだこのあたりは改善の余地があるように感じているので、この「身体の軸の取り方」は、試行錯誤しながら研究していこうと思っています。

 

ピアノは、確かに腕・手・指を使って弾きますが、より良い響きを求めるためには、身体全体の使い方に気を配っていくことは欠かせません。

指に意識を置くのではなく、肩胛骨→脇の下→腕の下側→手首→虫様筋→指先という流れに意識を置いて、腕を動かしていくこと。

身体を使って無理なく弾くことで、響きも変わっていくのは確かです。

響きの変化を楽しみながら、試行錯誤していきます。