こんにちは。

連休の谷間で、今日明日はは小中学生も登校ですね。

ヘンデルのシャコンヌ、色々な方の演奏を聞き比べています。

今は、YouTubeで何でも聞くことができるので、本当にありがたいと思います。

(息子には「今は……」という言い方はやめたほうが良い、と言われているのですが、つい出てしまいますね)

「昭和」に学生だった私からすると、図書館でレコードを借りていた高校時代、資料室のレコードを聴いていた大学時代とは文字通り隔世の感があります。

 

変奏曲が21もあるので、テンポの設定はとても大切だということは、漠然と感じていました。

大きく3つの部分に分けられるので、その中でどうしていくか。

そしてその3つをどう組み立てていくのか。

考えることがたくさんあります。

 

同時に、変化をつけるためのアーティキュレーションも課題ですね。

レガートで弾くのかノンレガートで弾くのか。

ペダリングはどうするのか。

 

今まで、つい「弾きながら考える」という感じが多かったのですが、今回は、楽譜を見ながら検討する時間を多めに取ろうと決めました。

「響き」のことを考えると、弾きながら考えることは、もちろんたくさんあります。

ただ、今の私にとっては、今までよりも「考える」部分を増やしていくことがプラスに働くのではないか、と思っています。

特にバロックのものですから、様式感というのも大切です。

どうやったらそれが表現できるのか。

 

いろいろ聞きながら、楽譜を見ながら、試行錯誤しつつ学んでいます。