こんにちは。

昨日は、横浜に出かけ、1日、リトピュアリトミックの講座に参加してきました。

3歳以下のお子さんの場合、さまざまな面で個人差が大きく、ピアノの前段階として、リトミックの要素を入れていけたら良いな、と以前から考えていたからです。

参加者10人。和気あいあいとした雰囲気の中で、リトミックを学んできました。

音感を育てる工夫

絶対音感そのものが果たして音楽を表現する上で必要なものか?直接の影響はありません。

現に私の先生も「僕は絶対音感ないからね~。」と言っています。

私自身は、ピアノの音を基準にして音の高さを捉えることができますが、実はこれはかなり大雑把です。

自分で音を作っていく、例えばバイオリンの人などの耳は非常に細かい音の違いを聞き分けられるのです。

ただ、ある程度、音のイメージが頭の中にあることはプラスにこそなれ、マイナスにはなりません。

絶対音感をつけるために、というのではなく、楽しみながら、結果的にある程度身に付けることができた、というのは意味のあることでしょう。

「おへんじのうた」。お返事をしながら、音の高さをとらえていきます。交代で先生役も生徒役もやりましたが、楽しいものでした。

リズム感を育てる工夫

動物キャラクターカードというのを使って、リズムを学んでいきます。

動物の鳴き声でリズムを感じていくので、小さいお子さんでも分かりやすいでしょうね。

0歳、1~2歳、3歳のクラスがあるとのことで、段階によって、さまざまなバリエーションがありました。

自然にリズムが取れるような工夫には感心しました。

このカードを使ったリズム打ちも、先生役・生徒役ともに体験しましたが、これもとても楽しくできました。

集中力が必要なので、その訓練にもなりそうです。

まだ、音符に慣れていない小さいお子さんのレッスンに取り入れていこうと考えています。

個人レッスンのピアノ教室の良さを生かして

グループレッスンにはグループレッスンの楽しさがあります。

一方、ピアノ教室の最大の特徴は個人レッスンであるということ。

一人ひとりの生徒さんに合わせて内容を考えていくことができます。

ピアノという楽器に、自然につなげられるように、今回学んだリトミックの内容をアレンジして、レッスンに取り入れていきます。

先日も、今、レッスンに来ている生徒さんのお母様から、弟さん(年少)の入会について、ご相談をいただき、年中さんになったタイミングで始めることになりました。

小さい生徒さんが、「音楽は楽しい」と思っていただけるように、工夫をし、レッスンを進化させていきます。