こんにちは。

昨日は、大切なピアノ仲間とのオフ会(勉強会)。

ずっと主催してくださる方がいて、気付くと20回になっていました。

 

一人20分の持ち時間があります。

過去には、ほとんど全員がモーツァルトを弾いた回もありましたが、昨日はそれほどでもなく、いろいろでした。

ショパン・モーツァルト・ラフマニノフ・シューベルト…。ピアソラもありました。

私も、ヘンデルのシャコンヌとフォーレのノクター2番を弾きました。

こうやってみてみると、バロックから20世紀まで幅広い作曲家の曲が並んでいますね。

 

演奏のほうはというと、シャコンヌは、だいぶ形になってきていましたが、フォーレは人前で弾く状態としてはまだ練習不足。

仲間内なので、それは良しと言うことであえての挑戦。

人がたくさんいる中で弾くと、響きが変わってきます。

シャコンヌはそれを意識しつつ、きちんと聞く余裕がありました。

 

フォーレは、前回のレッスンで指導していただいた、親指の使い方がまだ不十分。

速い部分では特に指だけで弾いてしまいます。

これは、ゆっくりした練習をくり返すしかないのですが、今回は「止まらずに最後まで弾く」ほうに時間をかけていたので、ある意味、仕方がありません。

ただ、その分、当然のことながら、響きが思うように上がりませんでした。

これは、この後、また音を聞きながらくり返しくり返し練習していくつもりです。

 

いろいろ聞いていると、モーツァルトも良いな、と改めて思いました。

あのシンプルな中にある美しさは、格別です。

あと、シューベルトのAdagioホ長調d.612。

私は今まで知らなかったのですが、これも本当に美しい曲です。

シューベルトの曲も美しいたくさんあって、また弾きたいですね。

 

帰り際、駅まで何人かと話しながら歩きました。

ラフマニノフを弾いた方が、「ショパンの音ではなくて、もっと深い音といわれたんだけど、難しい。」と話していました。

確かに、ラフマニノフは深めの音。

でも、深くを狙いすぎると響きが上がらなくなってしまうので、そこが難しいところです。

「ここは支えて、指先は『ちくわ』といわれたんだけどね。」と笑っていました。

確かに、私も「ちくわ」は言われたことがあります。

指先の力を抜くイメージです。

 

途中の休憩では、持ち寄ったお菓子も楽しみつつ、とても充実した良い時間を過ごすことができ、幸せな日曜の午後でした。