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ワークブックとボンゴでリズム練習

 

こんにちは。

「ピアノひけるよ!ジュニア」を練習している生徒さん達が小学生・年長さんになって、ひらがながだいぶ書けるようになってきたので、同じシリーズのワークブックを使うようにしています。

このワークブックの良さは、リズム打ちがたくさん出てくることです。

 

昨日のレッスンでもそうでした。

曲は「ピアノひけるよ!ジュニア2」の中の「ロンドンばし」

付点4分音符と8分音符のリズムが出て来ます。

曲に入る前に、ワークブックでリズム打ちをしました。

 

右と左で違う音が出るボンゴ。

子どもさん達が大好きな打楽器です。

それを使って、ワークブックにあるように「1 2イ 3 4」と言いながらの2はのばして「イ」のタイミングでボンゴをたたきます。

最初は難しく感じていたようです。

つい「2」のタイミングでたたいてしまいます。

何回か練習するうちに、つかめてきました。

 

次にピアノで練習します。

「さっきやったよね。」

ということで弾いてみました。

やはりこれも最初は難しかったようです。

 

ただ、さっきのリズム打ちで、頭での理解はできています。

自分で「1 2イ 3 4」と数えながら弾くことができました。

何回か練習するうちにできるようになってきました。

ある程度レッスンの中で弾けるようになれば、お家に帰ってからの練習も自分でできるようになります。

 

もっと進んだ段階の生徒さんが、右手と左手のリズムが違うときなどにもこれはとても分かりやすいのです。

あらかじめリズム打ちだけで、右手のこのタイミングで左手が入る、というのが理解できた状態でピアノに向かうと、かなりスムーズです。

ピアノだと、どの音を弾くかという要素とリズムという要素と2つになりますが、リズム打ちは、リズムだけだからですね。

要素を分解してリズムを取りだしてあらかじめ練習しておく。

結果として上達が速くなります。