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ピアノの基礎を築く

こんにちは。

昨日は小さいお子さんのレッスンが続きました。

ちょうど、ドとレが終わってミが新しく出てくるところ。

 

やはり、「まんなかのド」は特別な形ですし、しかも最初に勉強するので新鮮!

どの生徒さんも、みんなすぐ覚えますね。

レもその次。

ミになってくると線の上にあるし、あれ?となりがちです。

昨日の2人は、ここで確認したときは、バッチリでした。

お家でも確認しながら練習出来ると、次回に来た時もしっかり覚えられています。

 

線の上にあると、音符は、第何線か何間にあるのかを初めは数えて、考えながら音の名前と鍵盤を関連づけて思い出すことになります。

慣れてくると見てパッと把握して音と鍵盤が分かるようになってきます。

できるだけ早い段階で、音符・音の名前・鍵盤、この3つが頭の中でつながるようにしていきたい。

そう考えて、音符カードを使ったり、音楽ドリルを使ったり、そしてピアノの前で確認したり…とくり返しくり返し勉強する機会を増やします。

 

やはりここは「習うより慣れろ」の部分が大きいと思います。

最初のこの段階、家造りでいうと基礎にあたる部分。

これをどのように築けるかで、あとの進歩が大きく変わってきます。

ですから、本人にも練習の大切さを話しますし、お家の方にもご協力いただいて、練習の習慣作りをしていきます。

 

同時にもう一つ、大きいと感じるのは、指と手の筋力の強化ですね。

それはお手玉を使って、やっています。

お手玉遊び、生徒さんは大好き。

楽しみながら筋力の強化ができます。

これも毎日地道に続けられることが大切です。

 

まだピアノを始めて1~2ヶ月。

新鮮な気持ちで向き合いながら、基礎をしっかり作っていく。

そんな段階の生徒さん達のレッスンでした。